# 純正バッテリーの見分け方は？偽造品・非純正品との違い

> 互換DB 工具バッテリーの互換データ（confidence: verified / 最終確認: 2026-07-24）

## 結論

純正バッテリーには各メーカーのロゴ・型番表示に加え、電気用品安全法に基づくPSEマーク（丸形または菱形）が付されています。マキタ公式は非純正バッテリーを『他社製の互換品』『模倣品（コピー品）』『内部の充電セルのみ交換したリサイクル修理品』の3種類に分類しており、いずれも事故・発煙・発熱・発火・火災の原因になりうるとして注意を呼びかけています。極端な安値・出所不明の出品・PSEマークの欠落や不自然な表示は要注意のサインで、購入は正規販売店・メーカー直販・信頼できる大手ECの直販ルートを基本にするのが安全です。

## 非純正バッテリーの3類型（マキタ公式の分類）

マキタは公式に、非純正バッテリーを次の3種類に分類しています。（1）互換品として販売されている他社製のバッテリ、（2）マキタ純正品に非常によく似た模倣品、（3）バッテリの中身（充電池）のみを交換したリサイクル修理品。マキタはこれらの非純正バッテリ関連製品が、けがや事故、発煙、発熱、発火、火災などの原因になると警告しており、純正バッテリの使用を求めています。非純正の使用による事故・故障については一切の責任を負わないとも明記されています。

- [株式会社マキタ 公式（『非純正』リチウムイオンバッテリの事故急増についてのお知らせ）](https://www.makita.co.jp/news/detail/82)（確認日: 2026-07-24 / official）

## 純正品の目印：ロゴとPSEマーク

マキタ公式は、純正バッテリーの目印として『makita®』ロゴとPSEマークの表示を挙げています。PSEマークは電気用品安全法に基づき対象の電気用品に表示が義務付けられているマークで、法に基づく表示がなされていない電気用品は販売できません。対象製品のうち特に火災・感電のリスクが高い『特定電気用品』は菱形のマーク、それ以外は丸形のマークが用いられます。ロゴやPSEマークの有無・鮮明さは、購入時に純正品かどうかを見分ける基本的な手がかりになります。

- [株式会社マキタ 公式（『非純正』リチウムイオンバッテリの事故急増についてのお知らせ）](https://www.makita.co.jp/news/detail/82)（確認日: 2026-07-24 / official）
- [一般財団法人 電気安全環境研究所（JET、電気用品安全法に基づく経済産業大臣指定の適合性検査機関）](https://www.jet.or.jp/law/pse/index.html)（確認日: 2026-07-24 / official）

## 購入時に注意すべきサイン

極端に相場より安い価格、出品者情報や販売元が不明確な出品、商品写真にPSEマークが写っていない・不鮮明、型番やロゴのフォント・配置が微妙に純正と異なるといった点は、非純正品・模倣品の可能性を示すサインです。フリマアプリの中には、PSEマークの有無にかかわらず電動工具用の互換バッテリーそのものの出品を禁止する動きも出ています。安全性を優先するなら、正規販売店・メーカー公式オンラインストア・出品者が明確な大手ECの直販ルートで購入するのが基本です。

- [ITmedia NEWS（マキタ互換バッテリー、違法の疑い強い非純正品が中国から大量出荷）](https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/19/news121.html)（確認日: 2026-07-24 / community）
- [株式会社マキタ 公式（『非純正』リチウムイオンバッテリの事故急増についてのお知らせ）](https://www.makita.co.jp/news/detail/82)（確認日: 2026-07-24 / official）

## よくある質問

### 純正品かどうかを一番確実に確認する方法は？

正規販売店・メーカー公式オンラインストア・出品者情報が明確な大手ECの直販ルートから購入することです。届いたら『makita®』などのメーカーロゴとPSEマークの有無・鮮明さを確認しましょう。

### PSEマークが付いていれば安全と判断してよいですか？

PSEマークは電気用品安全法上の最低限の表示義務であり、模倣品にマークだけ模して付けられるリスクもゼロではありません。マーク単体で判断するのではなく、出所の確かな販売ルートで購入することが重要です。

### 見た目が純正とそっくりでも中身が違うことはありますか？

あります。マキタ公式が挙げる非純正の一類型に『内部の充電セルのみを交換したリサイクル修理品』があり、外観は純正に近いものの、内部の品質・安全性は保証されません。

### 極端に安いバッテリーを見つけたら買っても大丈夫ですか？

慎重に判断してください。極端な安値や出所不明の出品は非純正・模倣品のサインの一つです。過去にはPSE違反の疑いが強い非純正互換バッテリーが大量に流通した事例も報道されています。

## 出典

- [株式会社マキタ 公式（『非純正』リチウムイオンバッテリの事故急増についてのお知らせ）](https://www.makita.co.jp/news/detail/82)（確認日: 2026-07-24 / official）
- [一般財団法人 電気安全環境研究所（JET、電気用品安全法に基づく経済産業大臣指定の適合性検査機関）](https://www.jet.or.jp/law/pse/index.html)（確認日: 2026-07-24 / official）
- [ITmedia NEWS（マキタ互換バッテリー、違法の疑い強い非純正品が中国から大量出荷）](https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/19/news121.html)（確認日: 2026-07-24 / community）

最終確認日: 2026-07-24
